ADHDあるある 不注意編 part1

シャボン玉 ADHD活用術

今回は、ADHDの特性である「不注意」についての記事です。
私もこの不注意という特性にかなり苦労しています。
多くのADHDの方はこの「不注意」で悩んでいる方が多いと思います。
それでは、本編スタート!

不注意とは

活動に集中できない・忘れっぽい・物をなくしやすいなど、注意や集中ができず、年齢に見合わない「不注意」の症状が持続的に発生します。発達障害ではない方でもこの傾向に該当する方もいますが、ADHDの不注意はケアレスミスや忘れっぽいことが普通の人と比べてその数が圧倒的に多いです。ADHDの不注意に関してはしっかり対策すること・周りの協力者に協力をお願いすると不注意の要素が緩和されます。

ここからは、私の体験談です。

同じものを何度も購入

私自身最も購入したのがスマホのイヤホンです。私自身、イヤホンをなくしやすいです。小さいですし、外出先でも使用するので使用したい時にいつもありませんでした。購入した次の日にイヤホンが見つかることもたびたびありました。なので、家用・外用のイヤホンに分けて使用することでイヤホンをなくす頻度が減少しました。

後は、歯ブラシ・歯磨き粉・調味料・ボディーソープの詰め替え等とキリがありません。買い物を行く際は必要な物を書きだしてリスト化することで同じ物の購入を減らすことができました。

文章を最後まで読めない

資格試験の問題で文章が長い問題が出ると、途中で答えを出したくなってしまい、文章を最後まで読めば解ける問題を落とすことが昔からありました。会社の報告文章も斜め読みをしたくなり、斜め読みをして誤った理解をしてしまい周りに迷惑をかけたことがあります。

漫画はすぅーと頭に入りますが、小説はなかなか頭に入らない時があります。逆に頭に入るときは小説もすぅーと入るのでこの違いがわかりませんね。コンディションの問題でしょうか。

→最後まで文章を読まないことで痛い目に何度もあっているので、文章を最後まで読まないと失敗するという思い込みを行うようにしてからはマシになりました。

人の話が聞けない

人の話を聞こうと集中していますが、頭に残らないです。これに関しては、解決策がありません。私を含め発達障害の方の一部は耳からの情報に弱い人が一定数います。私自身は耳からの情報では理解しにくい内容でも文章で読むと理解できることも多々あります。

また、人の話を聞こうとしても話している人の手の動き等に目がいってしまい集中できません。例としては、上司から指示を受ける際に顔を見て話を聞く時に鼻から毛が出ていることに集中が向いてしまい、指示が聞くこと困難な時があります。

私はこの状況を打破するために相手の眉毛の間に視線を集中することで、余計な情報拾わないようにしました。後は、理解できないことは何度か質問して誤った解釈をしないように工夫しました。

→後は積極的にメモすることで、人からの聞き漏らしをないようにしました。

あとがき

不注意で苦労したことが多数あります。

ADHDの診断を受ける前には私自身を責めてしまい、精神的に弱っていました。

逆に様々なところに視点がいくことで、他の社員とは違う発見があるので「アイデアマン」としての能力は少しだけ高いと思います。ただ、そのアイデアを現実に実現するために計画作成・小さな事項を詰めることは苦手です

困ったことがあれば、周りを頼ることをした方が良いですね。

前職は縦割りの仕事でしたので、周りに頼ることができなかったので、次の会社では上司や同僚に頼ろうと思います。もちろん頼るだけではダメなので私にできることやちょっとした力仕事で還元できれば良いなぁーと思っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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