私だけ??? ASDの特性「白黒思考」

人間 ADHD体験記

白黒思考とは???

私はASDグレーゾーンです。主治医からASDの特徴で、「白黒思考」が強いとの診断を受けました。私の症状を簡潔に言うと、

他人を好きな人・嫌いな人に分けてしまいます。

→平均的な人は存在しません。

・物事に取り組む際に完全な100点を目指して仕事するか・全く取り向かないか。

→力を抜いてその物事に取り組むことができない。平均的な70点が嫌。

・気分が良いときはテンションが高い・気分が悪いとテンションが低い

→中間的なテンションがないと友達に言われる。

私はこの「白黒思考」で私自身を追い込んでしまいました。簡潔に言うと、野球の投手を思い浮かべてください。

①常に全力投球で投げる投手

②適度に力を抜いて、ピンチになれば全力を出す投手

どちらの方か疲れず、良い成績を残すことができますか?

②に投手の方が良い成績を残しますよね。

人間の体は常に全力で行動することはできません。

私の前職の職場での体験談part1

実際にあった私の前職の体験談です。皆さんはこのような経験ありますか?

私は直属の上司と初めは仲が良かったです。時折、お菓子の交換をしたり・休憩時間にはプライベートの話をするほど仲が良かったです。私は上司のことを人間として尊敬していました。

あの出来事があるまでは・・・

私と上司は綿密に打ち合わせを行い、プレゼン資料を完成させました。そこで、裁量の決定権がある部長に決裁の承認を頂きに行きました。ちなみにその部長は良い人ですけど、強烈に怖いです。私は今回のプレゼン企画に自信がありましたが、部長のお眼鏡にかないませんでした。ひどく落ち込んでいるときに、上司から考えられない言葉が出てきました。「私はこんな企画を承認していません。彼がどうしてもというから付き合っただけ。」とありもしない言葉を部長に淡々と吐き捨てられました。上司とは何度も打ち合わせを行いましたが、一緒に企画して事前に相談したこともなかったことにされました。部長との会議の後もその後は音沙汰なしでした。それにあきたらず、嘘の情報を周囲に話し、私を悪者に仕立て上げられました。

この時、私はこの上司からの好印象から憎悪に変貌しました。

私の前職の職場での体験談part2

私は上司に対する嫌悪感は持ち合わせていましたが、上司に変わりありませんので、それからも仕事の相談や上司の仕事等を手伝いました。あの出来事は「夢なんだ」と思い込み、以前と変わらない態度を演じることにしました。あの出来事から数か月後、上司が担当していたプロジェクトに問題が発生しました。今回のプロジェクトは業務経験の浅い私は参加しておりません。しかし、その上司は根も葉もないことを部長に言い、私に責任を押し付けてきました。私の我慢が限界を通り越し、今までの出来事を洗いざらい話しました。この時の記憶はありません。部長の仲裁もあり、上司に厳重注意をしてくれました。部長は私に「お前の気持ちはわかるけど、相手は上司。上司には謝るように。」と言葉をかけてくれました。私は上司に暴言を吐いたことを謝り、憎悪感はリセットしました。

私の前職の職場の体験談part3

それから、数日経ったある日、他の社員があきらかに私のことを避けていることに気が付きました。鈍感な私でも気が付くのでよっぽどでした。トイレに行く際、階段の下で上司と仲の良い社員が私の悪口と根も葉もないことを話すのを聞きました。そこで私の頭の中の糸が切れる音がしました。そこからは、その上司とは一切、口を利かなくなりました。話かけられても無視を行い、仕事の相談と指示は部長と課長に行いました。その職場を退職するまでその関係が続きました。

この状況に見かけた部長は、私を別の支部に配置転換をし、リセットしてくれました。

部長には感謝しかありません。

あとがき

Part2の出来事はおそらく、ADHDの特性である衝動性が出てしまったのかなぁーと思っています。頭の中では、我慢しないといけない。社会人ならこんな理不尽当たり前だと思い込んでいましたが、何かにかられたように口が勝手に動いていました。

現在は、この特性に診断がついたので少し考え方が変わりました。上司の立場や心情にたって行動していれば、良かったのではないか?と思っています。

しかし、時は戻らない。今を生きているから。この経験を次に活かせるように私の胸に改めて刻みます。

ポジティブに生きます。

(漫画の主人公のセリフかーいwww)

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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