突発的な対応ができないADHDの私

緊張した顔 ADHD活用術

私の体験談

私は「注意欠如・多動・衝動」のすべての要素を含んだADHDです。そして、ASDはグレーゾーンです。この2つの要素が私にはあります。

私は突発的なことが苦手です。平常時ならできることが、突発的なことになると急にできなくなることがありあます。特に他者からの質問に対する応答が特に苦手です。

私の2社目の1年目の話です。上司から、別の業務を行っている際に、私が主担当で行っている別の業務に関する質問を受けた時です。話したいことは頭では理解しているのですが、なかなか言いたい内容の言葉が出てこないです。その際に、無意識に手が動いてしまいます。その時は、上司からの質問に答えられないこともありました(´;ω;`)。上司からは、「何を言っているかわからん。擬音語が多くて訳わからん。」と言われることもありました。質問して数分後に急に思い出すこともあるので、不思議ですよね。気持ちが落ち着いて、冷静に考えたらすぐに答えがでてくるのに・・・

原因を分析

私は、今回のことを分析していました。下記内容がその原因だと思っています。

①臨機応変なことが苦手。

②早く答えないといけないと思い、焦る。

①については私のASDの要素が原因だと思っています。私自身は、1日の業務をおおまかな予定を決めて仕事に臨んでいます。私自身も私なりのこだわりや物事の手順の決まりがあります。また、私は集中するとその業務にしか目がいかなくなるようになります。それにより、突発的な上司の質問に答えられなかったと思っています。後は、質問を受けた後も集中している時に行っていた業務が頭に入っているので、その頭の切り替えが出来ていなかったと思っています。

②に関しては、私自身が質問に対して早く答えないといけないと思っていました。質問に対して、早く答えないといけないと思うと、焦燥感に駆られてしまい、質問内容とはかけ離れた回答をしてしまったと思っています。また、上司の時間をとらせてはいけないという謎の気遣いが私を苦しめていたのかもしれません。

私なりの対応

私自身、臨機応変な物事に対応するのが苦手です。ですが、仕事をする上で突発的な対応をしないといけないです。

今回の上司からの突発的な質問に対する私の対応策は「質問の回答がわかり次第、すぐに報告します。」と言って時間をもらうことです。私は突発的な対応が苦手なので、時間を置くことで「すぐに答えないといけない。」という使命感を緩和することができます。また、質問内容に対して吟味することで、質問に対する的外れな回答がなくなりました。日常的な仕事に関する質疑応答はこの対策で解決することが出来ました。

あとがき

私自身、臨機応変な対応は現在も苦手です。苦手なら、それを少しでも緩和するための策を考えて実践することでやっと人並になれます(´;ω;`)

ですが、突発的なことは弱いですが、しっかりと時間をかけたプレゼン資料と説明には自信がありました。しかし、ADHDの不注意の要素である「資料の数字の桁違いや簡易な入力ミス」が発生していました。そんな時は、別の同僚に確認してもらい、事前にミスを訂正しておけば、問題はありません。

対策次第でなんとかなります。周りの環境が良ければ・・・

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

落ち込む男性

 

 

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